中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
◎上下水道部総務経営課長(泉隆介) それでは、ポンプ、タンク等の耐用年数ということでございますが、ポンプ等につきましては、大きさ、形式によりまして、また使用する用途につきまして耐用年数が変わってまいります。現在の補助するものが相談段階ですので、その耐用年数についてはお答えしかねます。 それから、先ほどの負担の軽減ということでお答えさせていただきます。
◎上下水道部総務経営課長(泉隆介) それでは、ポンプ、タンク等の耐用年数ということでございますが、ポンプ等につきましては、大きさ、形式によりまして、また使用する用途につきまして耐用年数が変わってまいります。現在の補助するものが相談段階ですので、その耐用年数についてはお答えしかねます。 それから、先ほどの負担の軽減ということでお答えさせていただきます。
このため、断水地域が発生した場合には、緊急的に給水車を出動させるとともに、車載型非常用給水タンク2トンや可搬設置用1トンポリタンク等も備えておりますので、これらにより速やかに応急給水体制を整えます。 本市は、市域も広く、現在市内には主要3水源を含め、全部で30か所もの水道水源がございます。
この計画によりまして、ポリタンク等の防災資機材の購入数量なども決定をいたしまして、市内3か所に保管場所を確保して調達を行うとともに、市民の皆様が自家用車で飲料水をくむことができる給水ステーション4か所など整備をしているところでございます。
断水により御不便をおかけします御家庭に対しましては、ポリタンク等による応急給水を行いますとともに、入浴施設の無料券をお配りいたしました。 今回被災いたしました上下水道施設の応急工事につきましては、市と災害時の応援協定を締結しております勝山建設業会、勝山管工事業協同組合、勝山市下水道工事店組合の皆様の御協力により、迅速かつ円滑な対応ができたと考えております。
令和3年度の調査結果では73組合中50組合から回答があり、定期的な保守点検は31の組合で実施しており、今後の施設等の更新状況については13の組合から「水道管や貯水タンク等の更新計画がある」また「検討中」との回答がありました。更新計画があると回答した組合に対しては連絡を取り、市の実施する水道施設整備事業補助金の活用等について協議を行っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。
また、他の委員からは、各家庭での防災・減災の取組を進めるに当たっては、まずは雨水タンク等の設置状況の把握を行う必要があるのではないかとの意見がありました。 また、他の委員からは、雨水タンクの貯水量や使用方法を鑑みると、その有用性については疑問が残るとの意見がありました。
降雨初期からの貯留する施設としては、田んぼダムをはじめ公園などに設置する貯留施設や各家庭の雨水貯留タンク等があり、これは、施設内からの雨水の流出を抑制する施設であり、小規模な施設となることから、都市部や都市部の上流に数多く設置することが必要であります。
これらのカーボンニュートラルに関する事業は、ますます競争力が増してきていますので、当市の対応としても、早急に衣浦港、衣浦ポートアイランドや灰捨地がカーボンニュートラルに向け、アンモニア混焼等に有効活用されるとともに、さらに脱炭素の先進的な埠頭となるよう、水素関連会社の製造工場やタンク等の施設も必要になってくるかと思いますので、さきに質問したステンレス関連の企業の土地も含めて、カーボンニュートラルポート
それを考えまして、ウオーターサーバーのタンク等も考えますと、ちょっとかなりの台数を設置しなければならないということになりますので、そこのところも含めて、ちょっと今のところ現状では考えにくいかなというふうに考えております。
報告第5号 損害賠償の額の決定の専決処分報告につきましては、市道のグレーチングがトラックが乗ったことにより跳ね上がり、燃料タンク等を破損した損害賠償の額の決定について、去る3月25日に専決処分をいたしましたので報告をするものであります。
いざというときに燃料がないと車は動きませんので、そしてガソリンスタンドには当然給油する車が殺到しますので、備蓄タンク等もガソリンスタンドで保有してるところもあるんですが、とにかくガソリンスタンドには車が殺到しますので長い列ができます。ですので、公用車という性格を考えて、多忙の中ではあるかと思いますが、小まめな給油を改めてよろしくお願いしたいと思います。
その財源は過疎対策事業債にて対応するとのことですが、担当課において、現在の通信費、講習会費と別に、55組合の管理する設備については設置から年数が経過しており、ポンプや配管、タンク等の老朽化も考えられますので、事業予算を計上することはできないのか、1点。 次に、事業説明書の中に、中尾山簡易水道組合の施設の不具合が生じていると記載がありました。
市では、河川の改修や排水機場の耐水化、公園等の公共施設への雨水貯留施設等の設置に加えて、雨水貯留タンク等を設置していただく市民や企業の皆様への費用補助を実施しております。また、現在農業用の防災重点溜め池が20か所あり、令和3年度にはそのうち15か所で低水位管理を実施し、令和4年度は溜め池の緊急浚渫事業を実施する予定です。
2基というふうなことですが、そうしますと、このバルクはともかくとして、ボイラーにいくまでのプロパンのガスの貯蔵のタンク等については、これは更新料の新規工事というふうなことになるのか、その辺と、あとプロパンガスを供給してもらうときの見込みの立方当たりの単価をどのくらいに見ているのか、その辺についてお願いします。 ○小峯松治議長 再質疑に対し、答弁を求めます。
空洞や地下タンク等の構造物の有無というところなんですが、不適切な条件で空洞や地下タンク、地下埋設管などがあるというふうに例えていますが、私たちはどんなふうになっているか分からないんですが、その辺は影響していないのでしょうか。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 町民生活課長。 ◎町民生活課長(吉永吉正君) お答えいたします。
次に、津波発生時の病院への被害に対する懸念についてですが、まず、LNGタンク等の火災については、石油コンビナート等災害防止法において、高圧ガスの処理量等が政令で定める基準以上となる事業者に消火、延焼防止のための設備や自衛防災組織の設置等が義務づけられており、火災の発生、拡大の防止が図られています。
ただ、全国的に見ても地下タンク等更新期が迫り、大きな経費をかけてまで需要が見込めるかといった課題もあり、やむなく廃業を決断する事業者も多いと知るところです。 地域にとっても重要な課題でありますし、日本屈指の高地トレーニングエリアとしても大きな課題になるのではと捉えております。
引き続き、様々な手法によって周知を行いたいと思いますし、今後は議員御指摘のような温水器や貯水タンク等からの漏水の点検などについても分かりやすく積極的な広報に努めてまいります。
○土居一豊委員 過去に宇治で送水管が破裂したことありますよね、城陽も影響して、ちょっとしばらくの間、配水してるですね、タンク等でしたわけですけども。
上水道事業における停電対策として、1日平均給水量を72時間程度継続して配水できるよう、浄・給水場にある非常用自家発電設備及び燃料タンク等の増強を計画的に実施することとしています。令和2年度は6施設の実施設計に着手しました。令和3年度は新たに5施設の実施設計に着手するとともに、柏井浄水場などの基幹施設の工事に着手する予定です。